週末オランウータン アキさんのプロフィール
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週末にぼちぼちと名古屋の東山動物園のオランウータンさんに会いに行っています。

マックス、アキさん、キックもいるよ 2017/06/05(Mon)



マックス。
2004年6月15日撮影。

豊橋動物園から、東山にブリーディングローンで貸出中に撮影されたもの。

(マックスはその後亡くなってしまい、今はいません)




アキさん。
2004年9月6日撮影。

今から約13年前の二人の写真です。

写真はT様よりいただきました。
写真を見て、ひとりで見るだけなのがあまりにもったいなかったので、ブログに掲載してもいいよと
許可をいただきました。
T様誠にありがとうございましたmm

とてもかっこいいマックス。
美しいアキさん。

そして、なにより。
この写真には二頭しか映ってないようですけど、実は3頭いるんです。

この時アキさんのおなかには、マックスの子供がいます。

この翌年3月誕生して短い間だったけどアキさんの胸に抱かれた、キック。

マックス、アキさん、そしてキック。

T様、写真ほんとうにありがとうございました。
アキさんのプロフィール | 2017/06/05(Mon) 

アキさんのプロフィール 2014/07/29(Tue)

先日のネオさんに続いて、妹のアキさんのプロフィールです。


アキさんは私がヒトメボレして、本格的に東山に通うきっかけとなったオランウータンさんです。
現在持ってるデジタル1眼も、アキさんを撮るために買いました。
恋は冷めやらず、日々深まるばかりです。どうしたらいいのか。


**






20140323撮影 タンポポを手に持つアキ


スマトラオランウータン
(霊長目ヒト科オランウータン属 スマトラオランウータン亜種(Pongo pygmaeus abelii))
名前:アキ
性別:女性


生年月日:昭和59年(1984年)9月13日(木)
父:バラン(22歳) 母:プリー(21歳)
 ※バラン・プリーの間の第二子です。(バランにとっては第五子です)
年齢:29歳(2014.7現在)



 ”アキ”の名前の由来は、生まれた季節によるそうです。
 秋生まれの、アキさん!
 ちなみにアキさんが生まれた時、アキさんも含む、東山オランウータン舎の個体数は、 7人でした。
 (オス:2 メス:5 赤ちゃんはアキさんも含めて2) 


生まれた場所:東山動植物園、オランウータン舎にて
生育:人工哺育
出生時体重:830g


  母プリーさんはその後も3頭の赤ちゃんを産んでいます。(死産個体を含めるともっと多い)そして、そのうちノブ・バリを自然哺乳で育てています。そんなプリーさんから産まれたアキさんが、人口保育になった理由は出生体重を見るとわかります。これは、オランウータントークでもよくお話されているのですが、アキさんは低体重で出生(妊娠期間は243日で通常なので未熟児ではないそう)されたそうです。手などにも軽い障害があったそう。
当時もう一人いた赤ちゃんのラヤちゃんも人口哺育だったので、当時のオランウータン舎がめちゃ大変!だったことは想像に難くありません。しかもアキちゃんは当時、体が弱くすぐ風邪をひいたり下痢をしたりしてほんとうに目を離せない赤ちゃんだったそうです。手探りで試行錯誤しながら飼育員さんたちが、一生懸命に育ててこられたそうです。
今ここにタイムマシンがあったら、当時にタイムスリップして、飼育員さんたちにリポビ●ンDを差し入れしたいです。
おかげでアキさんは当時少しもっていた軽い障害も、体の弱さも、今はすっかり克服して、元気な”東山随一のお嬢さん”として、オランウータン舎でウキウキハッピーライフ☆を送っておられるのです。
いや~~ほんとうに、当時のスタッフの皆様のがんばりに心から感謝をささげたい。



出産:平成17年(2005年)3月4日
    (アキ21歳のとき)
    キック(オス)を出産
 ☆キック:父マックス(豊橋から前年BLで来園) 母アキ(21歳)
    出生時体重1400g(東山の屋内展示場掲示による情報より)
    3月4日出生、3月17日永眠。


 たくさんの人の願いと祈りの中生まれてきたと想像できる、キック。
 (父のマックスはこの時すでに他界していました。豊橋の飼育員さんにとってもキックは希望そのもの 
 の存在だったという記事を読んだことがあります)
 残念ながらあまりにも短い命だったそうです。
 アキさんとマックスの間に生まれた子、でキック。
 私は会う事は叶いませんでしたが、このお名前はずっと覚えていたいと思う。


 アキさんはずっと、しっかりと、キックを抱いていたそうです・・。
 亡くなった後も、しばらく何日も抱いていたとお聞きしました。
 個人的にこの話を思い出すと、アキさんにとってどんなにキックが大切だったかと想像してしまって胸が苦しくなります。
 人工哺育で育った場合、自身の子育てに不安がある場合があるとよく聞きます。
 ですが、アキさんはキックをしっかり抱いて、授乳もしたそうです。
 ちゃんと母の役割をはじめたアキさんを見て、スタッフの方はほんとうに喜ばれたことでしょう。
 アキさんに子育てを学ばせるため、飼育員さんは工夫されたそうです。
 アキさんが7歳のときに生まれた弟バリ君。(同じ母プリーさんの子供)
 プリーさんがバリ君を育てるところに、アキさんも一緒にしておられたそうです。
 (ひょっとしたら、その前の弟のノブ君の時もかも) 
 なので、アキさんはプリーさんの子育てを見て育っているのです。
 そしてその経験をちゃんと覚えていて、自身の子を生んだときにそれを生かしたということなのでしょうね。
 キックが長く生きられなかったことは本当に残念ですが、短い命でもちゃんと母の胸に抱かれていたんだと思うと
 胸が熱くなります。


特技:絵を描くこと
 クレヨン数色を使って、画用紙に絵を描く。
 前述のキックが永眠した後、精神的に落ち込んだアキさんを、はげましなぐさめるため、
 飼育員さんが絵を描くことをアキにすすめた。


今は飾られていませんが、以前は屋内展示場にアキさんの絵が飾ってあったそうです。
 東山で、絵画展も開かれた!と聞いたこともあります。
 他の類人猿も、絵を描くそうですよ~
 多摩動物園や天王寺動物園でもオランウータンの書いた絵を見たことがあります。
”アキさんの絵”のグッズがあれば、私問答無用で買うんだけどな。
 ズーデガッテンさん(東山のお土産やさん)グッズ化してくれんかな!
 Tシャツとか、ハンドタオルとか…。


(2014.7記載)
 **


今わかってるプロフィールはこんな感じです。


続けて、屋外のアキさんの見所的な記事を書こうかなと考えたのですが、
うまく短くまとめることがとてもできなさそうなので断念しました。
そのあたりは、個別のアキさんの記事をみていただければ、と・笑。


でも、ひとつだけ、お写真。
私がヒトメボレしたアキさんの姿。





くるんと、アキさん団子。
来園者に近いところの角でくるんと丸まって、逆にこちらを観察しているアキさんの姿。
2012年11月某日。
とってってっててと歩いてきて、くるーんとまるまってこちらを見たアキさんの
存在感と愛らしさに、衝撃を受けました。
衝撃のままフォーリンラブ。
(上記の写真は2013年12月撮影)


お知り合いになったオランウータンファンの方で、私とまっったく同じ状況でアキさんにフォーリンラブした
方がおられます・笑
このポーズをみて”かわいい~”と歓声をあげている来園者は多いので、他にも
このポーズでアキさんにヒトメボレして人生がオランウータン色に染まったという方が全国に実はめっちゃいたりして。
もしおられたら一緒に”アキさんくるん友の会”を作りませんかっ。
あれ?会の名前にセンスがない?・笑


アキさんのプロフィールまた、なにかわかったら記事を書いていきたいとおもいます。
読んでいただいてありがとうございます



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Author:週末オランウータン
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