週末オランウータン 日本モンキーセンター
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週末にぼちぼちと名古屋の東山動物園のオランウータンさんに会いに行っています。

ものども、であえ 2015/07/27(Mon)

日本モンキーセンター、waoランドにて。
ワオちゃんたちが、急にざわつきはじめました。




セミみっけたどーーー!!




まじかー!!

ものども、であう。
ベベベベベベン!とフェンスに次々張り付く、ワオちゃんたち。




右か!!




上か!!




ここやーーー!!




また、上やーー!!




右上!!




んでまた、ココ!!!




下やで!
右いけーーー!!




ちゃうがな、左いけーーー!!

まさに、右往左往。
うおう、さおう、わお。




見逃したっぽいです・笑

楽しいひとときでした。

ワオ! 2015/07/26(Sun)



この、シマシマのしっぽは?!




僕でーす。
ワオキツネザルです!

日本モンキーセンターのワオランドにて!




柵のないケージで自由に走り回る、ワオキツネザルさんを間近にみることができます。
手すりを歩いていた、ワオちゃん。
撮っていたら…・




やってきた!




やってきた!



びよん!

ワオちゃん、飛んでます!




やってきたぁぁぁ。
一直線!



やってき…、
ちかい、ちかい、ちかい・笑!
と、撮れないよ!

私、手すりにカメラ載せていたのですが、動くこともできず、固まったままシャッターを押していました。
ワオちゃんは、カメラ直前で、きゅっと下に降りていきました。

**

日本モンキーセンターの、WAOランド。
ワオちゃんの群れが自由に飛び回っている姿をみることができます。

今日は、霊長類研究所の公開講座に参加してきました。
講義終了後、隣接の日本モンキーセンターに移動(隣接といっても入口は離れているのでちょっと時間はかかるのですが)
して、waoランドでしばらく滞在していました。
ここで、ゆっくりしたいなぁとずっと思っていたので。

waoランド、素晴らしいところです。

昨日から、日本モンキーセンターの売店にニューアイテムが登場していました。
オリジナルアイス!
暑い夏にぴったり。
フレーバーは3種類あって、そのなかでもおすすめは”おサル大好きあじ”
バナナとピーナッツのフレーバー。
で、この二つの組み合わせにも意味があって、買うと説明書がついてきます。
説明書を読みながら、へーっと思いながら、今日いただいてきました。
とても、おいしかったです。
アイス部分も、ミルクがきいててシャリ感があって、アイスだけど、シャーベットみたいに食べやすかったです。
訪問された時は、ぜひ~

モンキャン5回目&日本モンキーセンター友の会のつどい 2014/10/12(Sun)

本日は、日本モンキーセンター(JMC)でもりだくさんな一日でした!
モンキーキャンパスの5回目&JMC友の会のつどい第1回目に参加してきました。
ざっとの素人目線ですがレポ記事書きます。
写真はないので、文字レポにて。
延々文章だけが続きます~。


**


まずは、モンキーキャンパス5回目。
本日の講師は幸島司郎教授。
「世界の野生動物をフィールドワークする」


すっっっごく楽しみしてこの日を待っていました。
なぜなら、モンキーキャンパスに参加を決めた一番の理由が幸島教授の講義があるからだったので。
オランウータン研究者の久世濃子さんの著書「オランウータンってどんな『ヒト』?」や、
同じく研究者の金森朝子さんの著書「野生のオランウータンを追いかけて」に幸島教授のお名前が登場します。
両研究者さんの、恩師として紹介がされています。
尊敬する研究者さんの、恩師さんってどんな方なんだろう、どんな研究をされてきた方なんだろうと、
とても講義を楽しみにしていました。


幸島教授は、現在、京都大学野生動物研究センターのセンター長であられます。
野生動物研究センターについての説明もありました。
”絶滅が危惧されている大型動物の保全研究を主な目的として2008年に設立”されたそうです。
まだ新しいセンターですとのこと。
そうなんですね、そんな新しいセンターができるっていうことは、新しいムーブメントが
いままさにおきているところなんですね。
学問とか研究っていうとまるでできあがったもののように感じていましたが、
そんなことないんだな、たくさんの発見や流れが日々起きているんだなって思いました。


講義は、ほんっとうにおもしろかったです。
質疑もいれてびっくりするほどあっという間の、2時間でした。
濃密な内容に、頭の中がヒマラヤからアマゾンから海中へ熱帯雨林へとめぐりました。
教授自身の研究の、氷の上にすむ生物のこと(氷河の上に昆虫がいるんですよ!)、
その生物がいかに自分がすすむ方向を図っているかということなど。
イルカプロジェクトのこと、目の研究のこと、アマゾンのこと、ボルネオのこと・・。
そしてアマゾンですすめようとされている、フィールドミュージアムのこと。


教授は、中学生のとき、伊谷純一郎先生の「ゴリラとピグミーの森:岩波新書1961年」を読んで、
こんなことができるんだ!すごいと思われたのが、研究者になるひとつのきっかけだったそうです。
そういう話を聞くと、なんだかわくわくしていまう。
すごい、って思う気持ちがそんな偉大なことにつながっていくんだなぁって。


また、学生のとき、研究室の先生にフィールドで”不思議だなと思うことを見つけてきなさい”
というように言われたそうです。
自分がとにかく不思議だなと思うこと、それをまず見つけること。
その問いかけが、どんどん新しい発見、研究につながっていく様子を
実際の研究(氷上生物のこと、イルカプロジェクトのこと)でお話いただきました。
地道な観察・考察が大きな研究成果につながっていく様に感動しました。


とにかく、話される言葉が自然で温かくてオープンなのです。
こうしていろいろ講義に参加していつも感じるのですが、教授や研究者の先生方って
びっくりするほどフレンドリーな雰囲気で話してくださいます。
もちろん、教育者として、意識的にそうしてくださってるのもあるでしょう。
素人目線の質問でも、こちらが真剣に問えば、そのように返してくださる。
直接お会いできる機会なんてそうないので、その後の茶話会で、教授のオープンな雰囲気に
助けられて、思い切ってお話しさせてもらったりしました。
はー、楽しかった!


**


そして、午後からはJMC友の会のつどい、第1回目でした。


友の会については、こちら↓
JMC友の会について


今年の4月から公益財団法人として新生出発したJMC。
松沢所長が
”よく京都大学や名鉄がバックアップしてると思われますが、違うんですよー。
ほんとうに、ここだけの収入でやっているんですよ”
といつもの柔らかい言葉遣いでにこにこしながらおしゃっていました。
あのソフトな声音でおっしゃると、切実な内容も、あたたかーく聞こえるのです。
が、実際はまだまだはじまったばかりで、試行錯誤の連続で、挑戦の日々のようでした。
一番厳しい道をとったんですよともおっしゃっていましたので。


友の会会員1000名が、初年度の目標なのだそうです。
現在約半分達成との報告が。
友の会の制度はひとつの柱なんだな、と感じました。
達成できたらいいな~!
友の会の資金は飼育動物の環境改善にまず使っていきたいとのことでした。


新生JMCは、今でもとても魅力的なところですが、これからまだまだ施設もソフト面も
意味も変化していこうとされています。
とても楽しいところですよ~。
ぜひご興味もたれたら→のリンクからホームページみてくださいね。


つどいは、
まず、松沢所長、山極博物館長、伊谷動物園長の各氏から活動報告など。
そして、園内エンリッチメントの紹介。(消防ホース大活躍)
そしてタンザニア研修の報告。(実際に職員の方がタンザニアに行かれたのを写真メインにご紹介!)
そして、先の3氏による、フィールド活動報告でした。


とりあえず、すごい笑ってた。
もー、なんで先生方あんなにおもしろいんでしょう。
真剣なご報告の合間に、笑いが入る。
松沢所長の、ほか2氏への鋭い突込みとか・笑。


あと、キュレータ(学芸員)さんの報告の時。
”みなさんエンリッチメントという言葉を聞いたことがありますか?聞いたことあるひと~?”
の問いかけに、
最前列に並んで座っていた松沢教授、山極教授がサッと手をあげられたんです。
文化功労賞受賞の教授と、日本を代表する最高学府の総長さんの
並びはいはい知ってるよ挙手。
レ、レアなものを見たかもしれない。
当然ご存じな事にも、真摯~~に対応される後姿。
”実るほど…”っていうことわざがありますけど、ほんとうにえらい人って謙虚でまっすぐなんだなって
感じました。
きゃーってなって、じわーと感動しました。


うまく言葉にできませんが、
報告のすべてに、まっすぐな情熱を感じました。
本来の研究者としての情熱に付加して
新しいJMCにかける気持ちとか、変化の中のわくわくした感じとか。
ふわって引き込まれました。


その後、1時間ほどの軽食&ソフトドリンクの茶話会がありました。
フリートークの自由な会でした。
おもしろかったのは軽食のメインがバナナだったこと。
松沢所長「残っても猿たちの食事にできるので、今後もこういう場ではまずバナナを用意するよう言ってます」だそうです・笑。
も~素敵だな~。
あとは、ピーナッツ、干芋、みかんとかもありました。
うん、全部、おさるたちの食事にできるナイスチョイス。
いろいろお話をきくことができました。
思いがけず、野生オランウータンのお話もきけました!
楽しかった~。
友の会では最低年1回、ひょっとしたら年2回、これからもこういう貴重な場を作ってくださるそうです。
興味をもたれた方は、ぜひいちど友の会へ~v。


そして、つどい終了でした。
一日みっちり。
ビジターセンターを出たら、閉園の時間でした。
どこかぼーっとした頭をかかえて、帰路につきました・笑。
先生方、JMCの皆様、ありがとうございました。


**


久々に文字レポでした。
読んでいただいた方、おつきあいありがとうございましたv





おめでとう、マルコさん! 2014/07/30(Wed)

日本モンキーセンターの、チンパンジーのマルコさんが、赤ちゃんを出産されましたよ~~!
先週の金曜の早朝に、無事出産なのだそうです。


ちょうど、この土日に犬山で霊長類研究所の公開講座に参加してきて(楽しかった!)
土曜日に夕方ほんの一時間ほどですが、霊長類友さんと、モンキーセンターにも寄りました。
産まれて2日目の、赤ちゃんをしっかり見てきました。
マルコさんにしっかり抱っこされて、くかーって眠ってましたよ。


うれしい。
うれしいですね!


霊長類研究所の公開講座の帰りの電車で、同じく講座を受けた方といろいろ楽しくお話させて
いただいていたのですが、ちょうど金曜の産まれた日にJMCに寄られたそうです。
そうしたらセンター長であり霊長類研究所の教授でもある松沢教授が、
”産まれましたよ!みてやってくださいね!”ととってもうれしそうに、来園者のみなさまに
話しかけてまわっておられたそうです。
ん?どなたかな?飼育員さん?と思ったら、松沢教授だった、とのこと・笑
喜んでおられるご様子が、目に浮かぶようです。
やーーとってもとってもうれしいことですもんね!
素敵なお話を聞けました(>ありがとうございました!)


カメラは持っていっていなかった(持っていっても屋内でまだ産まれたすぐなので撮るのは遠慮したと
おもいますが)ので、文字記事ですみません。
JMCのサイトや、フェイスブックに写真が載っていましたので、
チンパンジーファン、霊長類ファンの方はぜひみにいってみてください~。


JMCではチンパンジー以外では、ワオキツネザルと、リスザルをみていました。
なんでも日本にいるワオキツネザルの1/4がJMCにいるのだそうです!
そして、ワオランド(無柵状態でワオキツネザルの群れを見ることができる)のすばらしさというのは、
もちろん展示方法もそうですが(本場マダガスカルから来た方が、絶賛したそうです)、
その群れ管理にもあるそう。
担当の飼育員さんはそのすごい数のワオちゃんすべての個体識別をし、個性、力関係を知り
群れがうまくいくように、目配りをし、時に群れを移動させたりするそう。
ハード面もすごいけど、ソフト面もとっても大事なんだそうです。
へ~~~でした。
ちょうと夕方でお客さんも少なかったからか、いろいろ教えていただきました。
ワオランドやリスザルの島は、一日いても飽きないだろうなぁ。

日本モンキーセンター&京大モンキーキャンパス 2014/06/08(Sun)

本日、6月8日、日本モンキーセンターを訪問してきました。
名古屋の犬山にある、霊長類だけ(基本的には)の動物園です。





ワオキツネザルの群れを無柵の状態で観察できる、ワオランドにて。
入ってびっくり。
たくさんのワオキツネザルが、そこに、ここに、そして一角には
このようなワオ団子がっ。







赤ちゃんもたくさん、たくさんいました。
お母さんの背中にしがみついている赤ちゃんの口の中を覗き込むお母さん。







そして、しゃがみこんで観察していて、ふと、目線をあげたら、デッキ手すりにこのこがいました!
ほんとに、目の前に。
なんの隔たりもなく、こんな間近にワオキツネザルと出会えるなんて。







ぺろぺろ。
手の手入れ中。







目線を転じると、デッキに座るワオちゃん。
ながーーーいシマシマ尻尾をながーーーくのばしていました。
ぴーん。







WINK(かつてのアイドルさんのお名前)状態のおふたり。







子育てママ。
立派なおっぱいです。
背中に子供。







こちらも子育てママ。
こちらは、おなかに子供。
あちらをみても、こちらをみても、子供を抱えたママがいっぱいいました。
3月が出産ラッシュで、いまちょっと落ちついたところですと、近くの飼育員さんに教えてもらいました。







続いて、ヤクニホンザル。
ひょこんと、女性のサルさん。


こちらのニホンザル施設は、背景に壮大な犬山の自然をしょっていて、最初みたとき、わーっと声がでました。
まるで自然の中のサルを観察しているような気持ちになります。
かなり大きな施設ですし、群れの個体数が多い!
100…ではとてもきかない数の個体がいました。
すばらしいロケーションの中、ゆったりと観察ができました。





ちょうど夕方のお食事時間だったみたいで、飼育員さんがお芋を撒きに登場されました。
一斉に群れが動く姿は、壮観でした。


お芋を食べる子。







カプリッ。







うまーーい。







てへん。
かっこいい子でした。男の子かな?







子供ちゃん。
さすがのバランス。







キリリとした顔の子。


森の緑をバックに撮れるのがすてきだなぁと、たくさん撮りました。
ですが、夕方前でシャッタースピードを上げられなかったので、
動きのある写真はボケてしまい、残念でした。


日本モンキーセンター、初訪問でしたが、想像以上にとてもとても素敵なところでした。
着いてバスを降りて、緑いっぱいの中にたたずむゆったりとした雰囲気にまず惹かれました。
展示方法も工夫が一杯で、自然の中にいる姿を再現している展示も多く、ゆったりと観察ができるところに惹かれました。
霊長類の種類も、めっちゃ多い。
今日はほんの一部しか観察できていないのですが。


遊園地(モンキーパーク)と併設の設備だった(過去形です)ので、なんとなく
ゆっくり観察できないのかなぁという印象を勝手にもっていました。
ですが、今年の4月に、遊園地とは完全に経営母体も、方針も、分離されて、
モンキーセンターは、公益財団法人として生まれ変わったそうです。
その所長(無給とのことでした)に就任されたのが、京大の松沢教授。
今から、また新しい形の動物園、博物館としてもっと素敵なところになりそうな
気配をとても感じました。


入場料も改定されてとても安くなり、友の会も一新して、かなりお得なかんじになっています。
公益財団法人となり、いままでの名鉄の運営とは完全に分離して、利益は追求しない団体になっておられます。
ただ運営のための費用は、しっかり確保していかなくてはいけないので、まずは、
今年度友の会1000人を目指しておられるそう。


そんなセンターのHPはこちら~♪→
日本モンキーセンターへ


**


今日モンキーセンターを訪問したのは、京大モンキーキャンパスの講義1回目に参加するためでした。
霊長類全般について、研究者の方や教授の方の講義が聞ける公開講座です(今年度の申込は終了とのこと)
オランウータンについてという単一講義は今年はないのですが、
今はオランウータンにつながる知識を少しでも得たいなぁという気持ちが強いので
霊長類についてもっと詳しくなろうと、申込をしました。


本日は、松沢教授のチンパンジーの講義でした。
内容の濃い講義で、また要所要所で笑わせて下さるので、とても楽しく過ごせました。
そして、講義内容ももちろんなのですが、今日は松沢教授のお人柄や、懐の深さに
感動してしまいました。


講義の後の、たくさん出ていた質疑応答に、丁寧に丁寧に答えてくださって、
内容も学問素人の私にもわかりやすい、親切なものでした。
昼食後大きく時間をオーバーして、教授ご自身、昼食の時間がほとんどなかったのに、
丁寧に丁寧に答えてくださっていました。


そして、犬山でチンパンジーのアイとアユム君をずっと観察研究しておられることはとても有名ですが、
そこにかんする質問の中で、アイとアユムをみているなかで、
「毎日毎日、新しい発見があります」
とおっしゃった言葉が、すごく新鮮でした。
なんだか、はっとしました。
研究者の方の真摯なまなざしというものを感じました。


あと5回講義があります。
月1のペースであるので、その分、モンキーセンターの霊長類たちに会えるのも楽しみ。


**


今週末は、東山に行けておらず、オランウータン記事がないので、
今週は更新ちょっとお休みしますmm
ストック写真で、プチ更新をするかもしれませんが。
次の週末は、訪問したいな~と思っています。

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プロフィール

週末オランウータン

Author:週末オランウータン
mail:
akiorangutan-syumatu@yahoo.co.jp

■東山動物園の
 スマトラオランウータン
 ファンブログです。
■東山のスマトラオランウータン
 アキさん(34歳メス)と
 ネオさん(49歳メス)の
 ことが中心です。
■アキさんとネオさんは姉妹です。
 野生下と同じで単独生活をしています。

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